ということで、やっと企画の三回目~(笑)
先週末、綿紬の一張羅の夏着物に、「紗」の帯を合わせてみました。
夏帯と云うと、「絽」、「紗」、あと近年は「羅」もみかけますが、夏のカジュアル帯と云えばやはり「紗」なのかな~と思ったり。
さらりとした荒めの織りが透け感を作る、夏向きの軽い帯で、絽よりはカジュアル感があるのが紗の帯だと思うのですが・・・かと言って絽より安い訳ではないのが、何だかな~という(笑)
カジュアル向きだから安い――という論理が通じないのが和服なのかもしれません
(「麻」で出来た越後上布なんかは、カジュアルなのにすごい高い。それで言えば大島もそうだし。)
一応、広げた時にはこんな組み合わせで
帯締め、帯上げは前回と同じ。
▼ 紗の名古屋帯(松葉仕立て)
材質は麻と絹。とても軽くて涼しいです
全通柄なので、これはお太鼓柄でも銀座結びでもOK。
でも、椅子の背凭れに寄りかかる時はお太鼓の方が楽ですが・・・
そして実際着てみたのが下の組み合わせ。
帯揚げと帯留めがちょいと変わってますが。

紗なので、こうやって見ると帯に透け間があるのが・・・・・・わかりませんね。下手くそですみませんor2
色の組み合わせは第一弾に似ている感じですね・・・涼しい感じの色合いではないような(笑)


う~~ん・・・見えた課題は、帯締めを何とかせにゃイカン!!ということ。
三分紐だけじゃなく、夏物のレースな帯締めが一本あればいいんですなきっと。(持っている真田紐は黄色系ばっかりなんでどの帯にも合いようが無いという・・・)
そして今回の紗の帯は、この前着たあじさい柄の浴衣にも結んだんですが、やはり涼しくていい。
これが麻と絹の実力なんだな~という感じでした。
今回、「In Red」の大人女子の浴衣に載っていた「ゆるお太鼓」というのをしてみたんですが、これがまた楽!!(笑)
帯枕を使わない、帯揚げだけでお太鼓をつくるゆる~いお太鼓ですが、「枕」を使わないということは紐が一本少ないわけで、これだけでも涼しくなることが判明です!
「ゆるいお太鼓+浴衣」も是非、お試し下さいませ♪
ということで、煩悩を吐き出したあとは、メルフォ御礼であります。
御訪問、ありがとうございますm(__)m
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