テンパって煮詰まった管理人、いきなり煩悩に突っ走りましたww
煩悩で買ってしまったのは、帯留め・・・
いや、前から普段用のキチンとした感のある、小ぶりのものが欲しいなぁ~とは思ってたんですが、知人から「スワロの1粒タイプのヤツって、意外と使い勝手がいいのよ~」という言葉にふらふらとつられ、つい煩悩を昇華させてしまいましたw
そんな煩悩話です。
式とつく場や、お呼ばれの席用にマベパールの帯留めはあるのですが、これは大きくって存在感ありありで、普段にはとても使いにくい。
今までは傷つけたり(お茶をやる方は道具を傷つけるのを防ぐため、普段からあまりしないようですが)、壊したりというのが怖くて嫌煙気味でしたが、やはりこう云うので季節感をプラスしたり洒落っ気を出すのも粋だよなぁ~と謂うことで、普段用の小ぶりのきちんと感のあるものを探していました。
でも、彫金・彫銀、珊瑚、鼈甲、象牙、翡翠などのものだと、どんなに小さくても細工が良いと、5万円、10万円と謂うお値段。とても手が出せるものではないのであります(涙)
でも、スワロだとお手頃だし、輝きも安っぽくなくて使えるわよ~と謂う悪魔の囁きに唆され、今回思わず買ってしまいました(笑)
▼こんなやつです
エメラルド・・・と謂うよりは翡翠色。
ガラスが透けるので、帯締めを白系や黒系にするとそれぞれまた違った楽しみ方が出来る気がします。
う~ん、結構使いまわせそう??
染めの洒落帯から試してみたいなぁ~というそんな野望です。
ところで、染めの帯。
今回某着物雑誌で、盛岡古代紅型の特集がありましたが、ワタクシも妹から譲ってもらった盛岡古代染めの名古屋帯を持っています。
琉球紅型(びんがた)や江戸紅型よりも柄行が大きくて大胆、尚且つ雪国ならではの豊かな色彩への憧憬があらわれた鮮やかな色合いが特徴なのが、南部古代染め。
ワタクシのは乳白色の地に鮮やかな朱色でつわぶきの葉が描かれた小//野//染//彩//所ものですが、暗い色合いの紬にこの染めの帯を締めると、とても雰囲気が良いのであります。
大胆な造形美と鮮やかな色合い。
染めの帯なので出番は「普段着」「洒落着」で、格式がある場には締められないのですが、それでもこの盛岡の古代染めの帯は大胆なのに品があり、お気に入りの帯の1つだったりいたします。
ホント、経済的事情が許せば、自分で選んだものをもう一本誂えたいくらい、この盛岡の古代型染めは大好きです。
現在、この帯は染み抜きで悉皆屋さんに出しているのですが、10月に入って袷着物の時期になったらこれにスワロの帯留めを合わせてみたいなぁ~と。
そんなことを考えたりしておりますw
帯に帯締めに帯留めに。
細々したものを合わせていく楽しみが、着物の良さな気がします。
っうことで、企画も始動した秋のお彼岸。
仕事も相変わらず詰まってますが、そんな煩悩で景気づけをしながら頑張りますよ~!えぃえぃ、おぉー!
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