猛烈な吹雪で視界ゼロ状態の管理人が住まう地方。
瞬間最大風速が30メートル越えで、雪さえ積もりません(全部吹き飛ばされる)
降る雪が吹雪く+舞い上がって地吹雪く で、かなり大変な凍結状態です。
その上、高潮+高波で、河川が警戒レベルになってるという、そんな新年・・・
東北地方や日本海側積雪地域のみなさま、積雪、圧雪、凍結、暴風、高潮など、てんこ盛りで注意が必要な時期となりました。お気をつけくださいませ。
そして、御訪問のみなさま、あけましておめでとうございます。
新年の初パチパチをして下さった方、返信不要でありがたい拍手コメを送ってくださった方へ管理人から、三つ指突いて感謝を。
ありがとございますm(__)m
今年は、こんなんやってみたい・・・・・・ちょっと無理っぽいけどチャレンジしてみたいな~という、そんな所感を込めて、妄想の切れ端を下に載せてみました。
ただし、新年にまったく向いてません。清清しいほど、新年ネタからは外れとります、泣きたいほどに。
というか・・・むしろ、「オマエはこんなんネタで、妄想書くのか!?きもっ!!」なものです。
それでも宜しければ、「続きはコチラ」をクリックください。
さて、寝ろよ、自分or2
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死体嗜好者たち ~死にぞこないの死体~
【 序 章 】
「大したものだよ、ドク」
ニヤニヤとほくそ笑みながら、典型的ゲルマン人の肌の色をした、しかし典型的ゲルマン人の規格からは外れている小太りの男は、血飛沫を白衣にまとわせた目の前の長身の男に、そう賛辞を贈った。
死んでいるのに、死んでいない。
いや、この世に未練をたっぷりと滴らせた、死にぞこないの軍団だ。
「これは、随分と愉快なことになりそうだな。」
男はドクと呼んだ男の成果を見回して、ニヤニヤとした嫌な笑いを顔に浮かべた。
そのニヤニヤ笑いは、次第に喜色な笑みへ変わっていく。
背の高い赤い血飛沫模様の白衣を着た男は、賛辞を与えた小男の顔が喜色が染まるのを見ると、感極まったように、敬意の眼差しを超えるものを抱いて、目の前の相手を心酔する様に見下ろしたのだった。
己を心酔したように見下ろす医師とは言いがたい容貌の、常に鮮血がこびりついた白衣を着る狂った研究の徒に、小太りの男は寛大な上官らしく鷹揚に頷いてみせたのだった。
さあ、これから愉しい愉しい蜜月のような戦争の始まりだ。
これは、ほんの序章にすぎないのだ。
この死にぞこないの軍団を従えて、愉しい戦争の時を迎えるため、三千大千世界の輩(やから)を屠る面白い計画を練ろうではないか。
小男は片頬をクイッと引き上げて、クツクツと品ない嗤いを漏らしながら、うきうきとした足取りでその部屋を後にした。
死んでいるのに、死んでいない。
死にぞこないの冷たい身体に、戦争が与えてくれる快楽への期待と、「死」へのどうしようもない渇望を抱いた、かわいい私の兵隊たち。
少佐と呼ばれる男は、鼻歌でも歌いだしそうな愉快な気分で、その薄暗い通路を笑いながら歩いていく。
ああ、可愛い。
何とも言えず愛おしい。
戦争に飢えた、死人どもの軍団。
こんな死者の群れをいとおしむ自分は、きっと、あれだな。傍目に見れば、死体愛好家みたいなモンだ。
そう、だったら己は、死者を愛する大隊長だ。
だが、この死体たちは、「沈黙」する訳でもなく、「見返り」を求めない訳でもない。
けたたましくも荒々しい飢えた死体たちは、真のネクロフィリアたちが眉をひそめてそっぽを向く、そんなモノたちだ。
だが、私はこれが欲しかったのだ。
動き回る死体の群れが成す、軍団と戦場(いくさば)が!
少佐と呼ばれた男は、背後にわらわらと部下を従えながら、「さて新しい年代(とし)へと、幕は斬って落とされた」と呟くように・・・・・・歌うように口にすると 小さい身体で意気揚々と作戦室へと歩いていくのだった。
「ネクロフィリア」 ガブリエル・ヴィットコップ
彼女への敬意を表して
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ちきしょ~~っ!新年一発目なのに、お嬢が出てこないっ!!!(自分で書いておいて、スゴク悔しい)
うーん・・・・・・・
彼女のように、グロを静謐な美へと消化させるのは、ワタクシの技量では皆無ですが。
でも、やってみたい・・・そんなものなのです。
昨年の夏から抱えて、腐乱寸前まで発酵させたネタですが、もし出来れば今年はこんな感じのものを書いてみたい・・・という、そんなもの
(そもそも火葬文化の国の人間なんで、持っている感覚からするとその取扱は極めて難しいっうのは、重々わかっちゃいるんですけどね)
そんな無謀過ぎる、所信表明妄想。
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