本日、彼岸企画を予定通りに撤収いたしました。
完全趣味妄想というか・・・、何とも微妙なアーグラ妄想にお付き合い下さった皆様に、心から感謝を申し上げます。ありがとうございました!!
それから、「本誌未読注意」の表示は全部外しました。
ちょっと早かったかな・・・とは、思いましたが、拙宅では解禁となっております。
そして、待望の10巻。
表紙裏も、あとがきも、すんばらしいものでありました(笑・そこかい!)
ゾーリン姐さんの「Theガッツ」は、あまりにもツボ!!何でそこでエロゲーかい♪とw
閣下のブログ!!、表紙裏の続きも、腹を抱えて大笑い〜!!
以前、御近所に仲良くしていたルーマニア人の奥様がいらっしゃり、彼女とカラオケに行ったときに、旦那と同じくあれを歌ったのには、かなりビックリした記憶が〜(笑・あれをリアル体験ですよ)
「ルーマニアの歌でこれだけ世界にヒットしたって、マイアヒだけなんだから〜」と、嬉しそうに歌い始めておりました。
うめぇ〜〜、ルーマニア語・・・!!と、セラスやお嬢の心境で聴いた記憶があります。
もう、旦那ッたら〜〜菩提樹の下で恋をしたいのねぇ〜〜ババァとジジイで、菩提樹の下で入滅しちまえよっ〜!!と閣下のブログを見ながら、のた打ち回りました。
(ワタクシのルーマニア感は、その奥様一個人との交流から生まれた非常に偏ったものであるのは、言うまでもありません・・・)
そして、中身は、閣下の相変わらずの加筆訂正に、よくやってくれました〜〜と。
お嬢スキーといたしましては、やはり少佐に引導を渡したあとの、麗しいヒップラインと太腿の加筆が、額を地面に擦りつけ五体投地したい位に嬉しゅうございました。
あぁ・・・ヒップと太腿がぁ〜〜何てセクシィ♪
そして、あの台詞は、やはりグラ様がグラ様である証を立てるためのものであるようにも思えるのです。
「化け物を倒すのは人間」という彼女の言葉が、何故旦那がまだ幼かった彼女を主人と認め、何故彼女に下僕として従い、何故30年をかけてまで戻ろうとしたのか・・・という、その関係性を如実に証明するもののように感じます。
そう言う信念の「ヘルシングの人間」であることが、旦那が彼女を主人として仰ぐに至った理由――という、そんな印象的な言葉に見えました。
だからこそ、これから30年。セラスも彼女と共にあることを望んだような・・・そんなものにも繋がるかと思えたり。
なかなか、あんな台詞を吐ける人生を歩んだ人間はいらっしゃらないと思うのですよ。
並みの人間では、そんな境地にも至れない。
それは、強いものと戦わずしていられない側の人間 (あるいは戦うことでしか己を認識できない者) とは、違う位置に身を置くものであるようにも感じるのです。
自分の信念はある。言いたいことも言い切れる。でも、他者を受け入れる許容範囲を持っているのが、インテグラという女性なのかも・・・と思ったり。
それぞれの歩む人生の中で、その進む道がそれぞれあって。
その道が、色々な人が持つものと交差することによって生じる、偶然のような出会い、それが生む歓喜と悲劇、そして決別があるのだろうな・・・と。
道は交差はするが、重なることはない。それが添うように同じ方向を向き、ひとつの太い道のようになるなんてことすら、世の中にはほぼ皆無。
少佐とお嬢の戦争とすら言えない攻防は、その目指すものを歩む中で、交差してしまった道が生み出したものなのかもしれない・・・そんな風に思える台詞だな〜〜と、考えてみたりするのです。
(それは、少佐と旦那、旦那とウォルターにも当てはまるというか)
・・・まぁ、ここら辺は時間をかけてゆっくりと、自分で消化したいな〜〜という、課題でもあります。
そして、アイランズひ孫〜あの家系は、男系遺伝子が凄く優位で残されるのですね(笑)
お嬢亡き後の化け物殲滅機関を次ぐべき人材の内のひとりが、たぶん彼だという事なんでしょうね。
彼の「武器をもたない」的な台詞が、旦那が戻った後の「ヘルシング機関」の将来像というか、ぶっちゃけお嬢と旦那の将来性を非常に暗示しているのだな・・・と。
まあ、その場合は『旦那=武器』という図式なのでしょうが。(セラスを『武器』と定義するか、しないかは、難しい判断ですが・・・)
アイランズひ孫とお嬢では、その見解は違うものであるかも知れず、当然衝突も生まれてくるのでしょう。
では・・・武器の消去(安全で永久的な封印)が無理であれば、長期の抑制が必然である訳で・・・
えぇ〜〜!?だからそう言う理由で、お嬢は処女のままに?!とも思える幅を持たせるページ台詞だな〜と、ちょっと意表を突かれたとも言うか。
いや、でも、お嬢が処女なのは、「ひとりの王子様だけを待ち続ける、自分だけの眠り姫」が欲しい的な、単なる閣下の理想なのかもしれませんが(笑)
う〜〜ん、旦那帰還後の勝手な妄想も書き散らしたものがあったのですが、アイランズひ孫の台詞を読んだとき、『あぁーーー!!そう言う妄想(想像?)の幅 を持たせたのね!!』とガーーンとなって、『やっぱり、あんなその後の話し、載せなくていがった〜〜』と胸を撫で下ろしました(笑)
その他色々、バカっぷるめ♪的な所感もあったりしますが、一気に書きつくせる訳でも無いので、以下省略。
ただ惜しむらくは、本誌に乗っていたヤンとルークの話が、掲載されていなかったことでしょうか。ん〜〜、でもアレはあえて削ったのかしら(笑)
まずは、こんなにもステキな作品を描いてくださった閣下に感謝を。
連載が滞るたび、『このまま尻切れトンボで連載終了か!?』と、毎回危ぶんだのですが、無事に最終まで連載が続いたことに、今は感謝しかありません。
今思えば、少佐のあの大演説が出た当時は、ネット界の同人世界はジャンルに関係なく「諸君、私は、ほにゃららが好きだ――」に、溢れていたな〜・・・どこにお邪魔しても、あれが掲示してあってそれぞれの主張があったな〜・・・と、懐かしく思ったり。
愉しい10年近い歳月を、ヘルのお陰で過ごせたことに感謝であります。
後は、外伝を完結してくだされば・・・と(笑)
まずは、本日時間になりましたので、ここまで。
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