今日も、もっさりと雪が・・・それに連日氷点下(涙)
どこが暦の上では春なのだろう。もう雪はいらない!!と、
毎日の除雪作業にヘタレ気味の管理人です。
昨日は、歴史捏造妄想小話を載せると必ず突っ込みを
入れてくれる腐れ縁の友人に「エリザベス ゴールデンエイジ」を
一緒に見に行こう!と誘ったら、「行かん。私はスカパーに落ちてから
テレビで見る」と断わられる(涙)
この女と行けば、知らない歴史背景が出たときに、すぐに質問できて便利!
などと思いつつ誘ったのがミエミエだったのかもしれない。反省(笑)
しかし、「でも、ヅカの『エル・アルコン―鷹』だったら一緒に行ってもいい♪」と
言われる。そうだったよね・・・キミはヅカファンだったのだよ。。。
今度は、私が「いや、東京まで行ってというのは無理。それは無理。」と断わった。
私の中で金字塔とも言えるマンガなのに・・・あれをヅカで見たら、
感動するか、再起不能になるかの両極端な結果が待っているのは確実。
で、頭の中では「そっか!!無敵艦隊vsイングランド海軍といったら、
『七つの海 七つの空』と『エル・アルコンー鷹』なのよね!!」と
昨日は、青池氏のマンガを漁り出し、再読してました。
『七つの海 七つの空』は全1巻。
『エル・アルコン―鷹』は全2巻。
エリザベス一世のイングランドに興味があって、尚且つ青池氏の絵柄が
苦手で無い方には、お勧めできます。
伯爵と少佐(ヘルではなく、エロイカ)の先祖も出てくるし。
以下内容バラしておりますので、未読の方はご注意。
今読むと、イングランド海軍将校ティリアン・パーシモンは
なんと大それた野望の若造だ!とまた違った面白さを感じます。
この頃、少女漫画でダークヒーローが主人公というのは、
この作品くらいだったかもしれない。
父であるかもしれない男を殺し、イングランドを裏切る男は本当にダーク。
体中に傷痕を残す女海賊ギルダを美しいと讃え、関係を強要する場面に
何か萌えを感じた自分を発見。単なる野望の踏み台で、欲望を発散する
相手としての女ではなかったのだな・・・と、ギルダのあの打倒ティリアンの
執念を燃やすラストも含め、ちょっと今回認識を改めました。
(あのティリアンがギルダの最後には敬意を払ってるし・・・)
で、その勢いで、「イブの息子たち」も読み返す(笑)
あれを初めて読んだのは、小3の秋でしたが、6巻の「無名の端役」に
見事嵌ったのが、ヴァレンチーノ公激愛への発端だったのです。
カンタレラの毒薬を使う地獄の王。ダンテの神曲の体現。
「これって誰???」と調べまくった当時を思い出し、調べた結果に
「チェーザレ・ボルジアって誰?」と首をかしげた、まだ歴史認識が
浅かった頃の自分を思い出し、苦笑い。
その上、某大御所サイトさまのPBBSで拝見した「レディ・ギネヴィア」を
思い出し、こちらも再読してうふふ〜と萌えスライドを展開。
見事睡眠時間を昨晩も削った次第でございます(もう、馬鹿だよッ!!)
こう考えると、少女マンガに多大な影響を受けている。
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