ちゃんと毎日病院に通って点滴をし、薬も飲んだせいか、昨夜は割りと調子がよくなった管理人。
明日からは衣替えじゃん!!ということで、針仕事に昨夜は邁進でした。
我が家の男子×3人に
「よぉーーし、お前ら、制服を着て整列しろ~!」
と号令をかけ、ちょっと隊長気分に。
制服と言っても何故か全員、所謂、「学ラン」。
今時のブレザーにネクタイなんて制服じゃありません。
ガタイのいい男子が黒服で並ぶと、もう、むさ苦しいの一言なんですがね・・・・・・
で、並ばせて全員チェック。
袖丈や裾丈、あるいは身丈を直す箇所を測って、それをメモしたものを安全ピンでその場所に止め、チェック終了。それから全員分の制服の修正に取り掛かった訳です。
一番小さい家人は、ズボン裾がなんと5センチ出さねばならぬという始末。(1センチは余裕を見て出してます)
お前は夏服の間にそんなに成長したのか!?1ヶ月で1センチペースなんだな!!と、ちょっと驚きでした。
でも、考えればそんなものなのかも。
成長期の男子は一日6食な感じですから・・・・・・(1回の炊飯で最低、お米5合ですから)
本当は2~3日前から、衣替えの丈直しの準備をするのですが、昨日は一日でやり終える必要があったため、ちょっとダッシュで針仕事。始末が結構雑ですが、まぁ昔から「半衿つけが丁寧な女は、いい嫁になれない」って言うし、手抜きが必要ですよね(・・・突っ込みはナシで~~)
さて、本日の朝は、薔薇の手入れもしたし、柿(平タネ柿)の収穫もしたし。
なので今晩は、柿を「さわす」作業をします(所謂、渋抜き作業です)
まぁ、秋には色々と仕事があるものです。
煩悩の噴出は、年がら年中ですけどね(笑)
さて、次は、書きかけの少女を綴りつつ、パラレルの校正ガンガロー自分!!
次の妄想のために、次の次の妄想のために~♪
そして、以下、煩悩話を「続きはコチラ」に格納。
管理人の煩悩を知りたい方だけご覧くださいm(__)m
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針と糸を持ったついでに・・・・・・ということで、昨日は帯のお直しもしました。
下の写真が、今度の土曜日の夜に着ようと思って合わせたもの。
縞柄の着物に鮮やかな紫の帯。その上、半衿は藤色の市松格子にトランプ柄の刺繍という、ガラの悪い姐さんスタイル。
(次の集まりに同じ着物と帯の組み合わせを着ないよう、一応、和装の時はデジカメで撮って残してます)
マベパールが届いたので、パールの色がはっきり分かる帯を合わせてみたのですが、実は、この名古屋仕立ての帯が所謂、『困った帯』なのです。
アンティークの着物は大概、身丈が短くって、おはしょりを取るためにはお直しがいるのですが、実はそれって帯にも時々当てはまります。帯がえらく短かったりするのです。
で、それがこの帯。実は御歳95才の祖母(いまだ現役の、元気なばぁさんです)のお下がり。
大正女の彼女は華奢だし、私と身長が30センチ近く違うので(オマエ、でか過ぎ!?という突っ込みは置いといて・・・)実はこう言う、お太鼓柄のポイント柄の柄あわせが非常に難しい。
普通、前柄はへそがある中心から1センチ程度ずらすのが基本なので、前柄がわき腹に出ちゃうというのは、恥ずかしい装いです・・・
幾ら普段着な着物で、いい加減な着付けで出かけるワタクシでも、それは余りにも恥ずかしいぃ~!!(その上、短すぎて、胴に二巻きできないという欠点が)
ということで、この場合は思い切ってハサミを入れて、二部式の付け帯に加工。
こう言うアンティークな(人からもらった)困った帯は、それしか手がありません。
ということで、「ばあちゃん、ゴメンよ」と思いつつ作ったのが、下の帯。
豪快に真っ二つです(笑)
これだと、1.胴に巻く、2.お太鼓を背負う、の2ステップで着物が着られる便利帯に。
試しにやってみたところ、まずまず許容範囲な位置に前柄を持ってくることが可能でした。
ただ、二部式帯の場合、「お太鼓が下がり気味になる」、「お太鼓がつぶれ気味になる」、という欠点があるので、背中部分に手ぬぐいを入れ、位置を安定させる必要がありますが。
まずは、これで準備万端。
あとはグレーに淡藤色のボカシが入った帯上げをして、真紅の帯〆をつけるとたぶん外出できそうです。
実は切らずに作れる付け帯(軽装帯、文化帯、とも言いますが)もあって、最近ワタクシの帯は、もっぱらそれに加工し直してあります。
手術後、だいぶ良くなったとは言え、左手の痺れが原因で背中で帯を結ぶのが難しいのがその要因。
(これは脳の障害ではなく、たぶん入院中の点滴で左手の神経に傷がついたのが、原因らしいです。1年経過しても残るのだったら、たぶんそれは長い付き合いになるだろうと、この夏言われました)
以前は強固な『帯は結ぶべし!』派でしたが、こうなってみると『結びたくても結べない』人の気持ちが痛いほど判ります。
これはたぶん、ワタクシの高邁な思い込みをいい方向に修正するべく何かが働いたのだろう~~と、思っておるのですが(ちょっとそう言うのも不遜ですけど・・・)
なので最近、帯加工をすることが多いのですが、そんな中でも祖母から貰ったものは、殆どが『薔薇』模様の名古屋帯。それも鮮やかなポイント柄で、好みだったりします。
薔薇好きなDNAは、確実に孫のアタシに遺伝されているなぁ~と思うこの頃(笑)
そして、何やらそんな感じの愉しいDNAも、実はグラ様に女系から引き継がれている・・・みたいな勝手な妄想を脳内で構築し、ひとりニラニラしている管理人でもあったりします(!!妄想癖も遺伝だったらどーーすべ!?)
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