突然ですが。
10月にイツァーク・パールマンが来日するんですね。
パールマン・・・・・・クラシック好きとか、ヴァイオリン好きでないと、「誰、それ?」な人かもしれませんが。
ヴァイオリン界の巨人と言っていい人物であります。
もうすでに、ベテラン、巨匠の域と言うか。努力と教育の人というべきか(才能あってこそ、この努力なのでしょうが) 最近ではオバマ大統領の就任式のときに登場しております。
(と言ってもあれは実際演奏してません。あの寒さでは音が狂うのはやむを得ずってことで、弾く真似だけ・・・)
パールマン。
初めて聴いた時は、たしか高校生(わぉ~・・・or2)
そのヴァイオリンの音色は、穏やかさに満ちていて、音楽に対する情愛があふれていて。
聴いていて幸福になれました。
愛して止まないヤッシャ・ハイフェッツの切れるような鋭い音色とは対照的なんですが、それでもその誠実さが滲み出る音に感無量に。
それから、ずぅーーーーーーっとストーカーの如く、彼のCDを買っております(笑)
そのパールマンが来るッ!!何と曲はフランクのソナタ!! 行きたい・・・むっさ行きたーーーーーーーい!! 場所はサントリーホール。むおぉぉ~! チケットもそれ相応の値段ですが(そもそもそんな著名人のコンサートチケット。確保できるツテすらありませんが)、正直言って倍の値段出しても行きたいくらいの心持ち。
もう、その音色を直接聴きたい。生の演奏を観たい!とハァハァしつつ、のたうってます。 行けるなら行きたい。どーーやっても行きたい。
そんな強欲さで現在、BOSSに交渉中ですが、その時期に法事があるんで、難航中。いや、その日からズラしてくれればいいだけなんですがね。
(とは言え、嫁の事情では日程は決まらんのです)
ということで、そんな強欲な渇望のまま今日の煩悩・・・・・・・
■ドヴォルザーク・イン・プラハ 指揮・小澤で、パールマンとマの「ユーモレスク7番」(音質、悪いのですが・・・)
かなり前のもので、ふたりともまだ中年チックですが、この中年ふたりがいっちゃった感を醸して陶酔して演奏しているのがどーーにもこうにも(笑・小澤も入れるとおっさんだらけですが・・・) でも、耳から入る音はスゴイ訳です(CDで繰り返し聞いた後、この映像見て吹いた失礼な管理人です・・・)
ついでに。
■同じくドヴォルザーク・イン・プラハの「スラヴ舞曲2番」
これもおっさんふたりの陶酔感がめちゃスゴイんですが、それと同じくらい叙情感も凄い
そして、オマケ。 とても珍しい「ユーモレスク1番」も。(この演奏後間もなく他界しちゃったのが残念です・・・)
所属しているフィルで、もっぱらの話題は彼の来日なんですが、しかし、どれだけの人が彼のチケットが取れるやら。
割と大衆に受け入れられやすい、変なヒネリやクセのない演奏を披露する彼のヴァイオリン。
どこかメディアでその演奏を聴いたら、「んんっ、パールマン?」と。
そう言えばどっかのオタ管理人がほざいていたな~と思いつつ、ちょっと耳を傾けてみて下さいませ。
ちょっとばかし幸福感に浸れる演奏かもしれませんよ(笑)
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