先週土曜日は珍しく絽の小紋だったので、今回は夏着物的煩悩です。
黒地に絞り調の蝙蝠柄の絽を着てみました。柄的には結構お気に入りなやつです。
ゆかたを着慣れると、やはり薄物は難しい(´・ω・‘)ショボーン
襦袢のシワの一本、一本が気になる。変なところにシワが寄ってると、絽目から透けて無様なのです。
襦袢の着方が悪いと、当然着物が着崩れるのですが、そんな事以上にやはり薄物は襦袢に気を使うわぁ~~(汗)と実感した管理人でした。
▽ 写真だと、どこに蝙蝠が飛んでるのかわからない絽の小紋
帯も絽の名古屋。薔薇柄です。
で・・・二番薔薇の開花に合わせて、薔薇尽くしで行こうと思ったんですが、その小物が迷ったと言う今回。
▽ ボーン素材のアイボリーの薔薇の帯留め
▽ メタル素材のガンメタ朝の薔薇の帯留め
どちらにするかと悩み、鉛筆倒しでメタル系の帯留めになりました(笑)
単独ではボーンの方がいいのですが、着物も合わせてトータルで見ると、メタルっぽい方があっていたかもしれません・・・
▽ トータルで合わせるとこんな感じ
絽目から襦袢がスケスケなのが分かります
多分、この薄物を重ねて「透けさせる」というのが日本的情緒を生む、「目の涼」でもあり、ほのかに薫る色気と言うものなのかもしれません(モデルが色香がないのが残念ですがww)
夏の薄物。蝉の羽のごとき薄衣が涼しげで、はかなくて、色気もあって。素晴らしい民族衣装であると思われます。ビバ、夏物♪
そう謂えば、ゆかた女子はたまに見かけても、夏のお出かけ普段着に、やはり紗や絽は珍しいようで、皆様から「あら、薄物ね!!」と色々とお声をかけていただきました。
夏は寸分の乱れも暑苦しいので、「んなもん、暑くないわよっ!!」って顔で歩くのが女の意地。見てる人が目で涼を感じていただければ幸いであります。
そしてやっぱり日曜日はゆかた。
ちょっとお手伝いボラもあったのですが、それにもゆかたで参上しました。
▽ こんな感じ。半衿もなしで全くの「浴衣」
帯は博多の献上柄。半幅帯
ゆかた・・・ドレスコードとしてはジャージですからね。
普段着としては丁度いいのです(笑)
さて、夏着物もそろそろ折り返し地点。
(基本)8月末までしか、ゆかたも紗も絽も着られないので、これからもまだガンガン着るぞ!!と拳を握りしめた着物女史でありました(`・ω・´) b
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