到彼岸〔とうひがん〕・妄想MEMO 煩悩タレ流し
【個人的妄想のメモと気が向いたときの近状記録】 ここはヘルシング同人サイトの2次創作専用のブログです。 妄想の糧やオタの日常を呟いています。 心当たりがないのに、何故か迷い込んでしまった方は、速やかにお帰りくださいませ。
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怒涛の風雪がおさまり、少しゆっくりした管理人の住む地域。
今日は静かな夜だったので、パケツで作った雪灯篭(ミニかまくらとも言う?)に灯りを灯してみました。

たまにはこんな情緒を冬の愉しみとして味わうのもいいかと。


▼静かな冬の夜の煩悩
100208_001.jpg


でも、時折、びょーびょーと風が吹いて、2つ1つとろうそくが消えるのですが(笑)



そしてようやく本日から、江森備ちゃんのブラド本を読み始めました。現在上巻を読み終えたので、明日は下巻です(でも、肝心の親鸞は下巻がまだ半分残ってますが・・・・・・)

以下、ほんの少しですが、ネタバレ気味になるので、ずずずいーーーーっと下にスクロールを。
























えっと、「ブルークリスタル」・・・・・・発送がちょっと遅いなぁ~と思ったんですが、届いた本は、何と備ちゃんのサイン本でした(笑)
実物は、真紅の紙に黒地のサインですが、コントラストが激しくって、カメラでは拾えなかったのでモノクロで撮影。


▼上下巻ともこんな風にサインが~
100208_002.jpg


抽選でサイン本が――と、確かに書いてあったんですが、まさかねぇ?
ワタクシって、こう云うものに、やたらと自分の運を使い切っている気がします(笑)


そして、「さすが備ちゃん!!」と思ったのが、ヴラド4世を『ワラキアのヴァイボード』(ちょっと違う表記ですが)で通していること。

あれはやはりワラキア『公』ではないのです。表現としては『ヴァイボード』。

以前ブログでは、無理やり『ヴァイボード』を『封臣』としましたが、トルコ側でも『ヴァイボード』の記述をそのまま取り入れているように、あれを訳すのは、ちと難しい。

確か、本家では1編にだけ、『ヴァイボード』の呼び名を使った気がしますが、やはりその呼び名は、日本ではあまりにも馴染みがない。
ヘルでは8巻辺りでその呼び名が出るのかな~?と思ってましたが、閣下でさえ、それを使いませんでしたし。

やはり、それで押し通すには、認知度として無理があるのだろう――と思っていましたら、今回備ちゃんがやってくれました、『ヴォエヴォド』で♪

公爵あるいは大公。
それでもいいのですが、やはり「ドラクル」の息子であるなら、それは『ヴァイボード』がしっくり来る筈。
そんな彼女の思いが感じられて、「よくやった!」と、思わず拍手喝采でありました。


まぁ、あとは・・・・・・メフメト二世の扱いはしょうがない(?)として、カリル・パシャの人物像が、私と彼女では物凄くズレてるなぁ~と。
唯一の生粋のトルコ人宰相は、率先して西欧との「共存」を計った人物ではありますが、彼は宰相の中ではもっとも厳しくあった人物ではなかろうか?と、そんな思いもありまして、色々と彼についてこれから再考してみたいと思っております。

うん、まずはよく丁寧に拾ったな~と。参考文献を見ると、ほぼワタクシも網羅していますが、やはり彼女の拾い方は半端じゃないのだと、そう感じた上巻。
う~ん、できればフニャディとの確執あたりを交えたハンガリーでの5年も、じっくり書いて欲しかった――と、ちょっと思ったり。

でも、まだ半分残ってるので、辛過ぎる結末に向かって、その行方を苦しく愉しめたらと思います(・・・・・・なんぞ、このマゾっぽい発言は~??)



まずは本日はそんな、冬と本の煩悩でした。


そして拍手してくださる皆様に、本日も御礼を。
先週は少々辛い1週間でしたが、皆様のパチパチに支えられ、無事乗り切りました!

そして、引き受けてよかったのかどうか、かなり迷った本業の仕事についても、『つぶやき』でポンっと背中を押して、迷いを払ってくださった方がいらっしゃいましたことに、この場を借りて心から御礼を。

皆様、ありがとうございますm(__)m

そして「続きはコチラ」に拍手の御礼を♪



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