諸々の事情がありまして、夜の外出を控えることになった管理人です。
せめて1つだ。フラメンコとフィルと声楽と、この中から1つ選べ~!という命令で、うんうん悩んだ末、一応声楽を選んだ管理人。
色々とある家人の送り迎えも極力自力で移動してもらうかBOSSが担当することになり(と言っても月の半分はいないが)、これで夜に家に居る率がグンと上昇した感じがあります。
なのでその時間を活用し、もったりペースですが地味に更新していきたいと・・・まずはそんな野望であります(笑)
本日は、先週末の煩悩を・・・
ここ二週間、体調の関係でパン焼きを休んでいましたが、やっぱり食べたい。
土曜日は仕事をしながら、『パン喰いてぇぇぇぇ』となって、帰宅して速攻パン焼きました(笑)
ああ・・・プッチプチする全粒粉100%の硬い食パン♪そう、それを焼こう!!
ということで焼いたのが下のパン。
ガングロ卵ちゃんのような色をした、カンパーニュっぽい食パンです。
▼正直、ふたにバターを塗るのが面倒だったので山形になっただけ・・・
実は、グラム計って生地を四等分にし、それを麺棒で伸ばした時点で、「おうっ!?発酵足りてない!!」とすぐに気がつきましたが、どうしても待っていられずそのままオーブンに(おいおい・・・)
やはり、ちょっと噛んだ時の甘みと云うか・・・旨みと云うか・・・そんなものが足りない微妙な出来になりましたが、それでも充分満足でした(どんだけ飢えてたんだ?と)
しかし、こうやって地道に手ゴネで頑張らず、そろそろホームペーカリーが欲しいなぁ~と。
あれだったらきっと、ご飯を炊く感覚でパンが焼けるのに・・・と、真剣にHBの購入を考えている管理人です。
そして下が日曜日の煩悩。
正絹の十日町紬で、袷の着物です(所謂、裏地が付いた着物です)
6月に入るともう単の着物(こちらが裏地なしの着物です)を着るお約束なので、今期最後の袷着物です。
例年だと5月末頃から、「暑いな・・・単の着物を着たいな~」、「でも、お約束もあるしな~6月じゃないとダメなんだよな」、「どうしようかな~でも暑いから単を着てもいいかな~??」という、そんな悩みになるんですが・・・
今年はまっーーーたく迷うことなしでした。寒くて、単を着る気にはなれないですよ、今年は~
▼十日町(新潟)紬
帯は赤紫の単帯。帯〆帯揚げは、補色の緑色で。
紬はよく見ると淡いベージュの地色に濃いベージュで万筋のようなストライプが入っています。
紬のような「織り」は、織機へのセッティングは縦糸の方が難しいので(横糸は糸を通しながら模様の微調整が可能ですが、縦糸は調整のしようがない)、こんな細かいストラプを入れながら飛び模様のブロックを入れるのは、きっと熟練の技なんだろうな・・・と、これを着る度にいつも関心したりします。
これが「染め」の江戸小紋模様の『万筋』となれば、それはまた素晴らしい技巧なのでしょうが、やわらかものの「染め」よりも、どちらかというと硬めの「織り」が好きな管理人。
どうしても、「織り」が贔屓目であります(笑)
でも、紬はどんなに手が込んでいても、時間がかかるものであっても、高価であっても、『普段着』なんですがね・・・
ちなみに10月~5月が、『袷』着物の季節。
6月が『単』着物の季節。
7月、8月が薄物の夏着物の季節
(絽や紗ですかね。あとは麻。夏なので普段着としてはゆかた?)
9月も、『単』着物の季節。
そしてまたそこから袷の着物へ・・・と着るものが移ろうのが日本の衣替え。
(※ 木綿やウールですと『単仕立て』しかないので、上記の「季節」は当てはまらないのですが、それでも「会津木綿」のような質実剛健の厚手は冬にぴったりですし、柔らかい繊細な風情のシボ感がある「片貝木綿」は夏向き~と、やはり季節に合わせた、木綿・ウールの『単』があります)
ただ『単』の時期でも・・・
6月は、絽の半衿に夏襦袢(絽・紗・麻)。帯も夏物(絽・紗・麻・羅)。帯〆帯揚げも夏物。
それに対し、
9月は、塩瀬の半衿に、夏襦袢(絽・紗・麻)。帯は単もの。帯〆帯揚げは冬物となります。
(もしかして、ここら辺は地域でちょっと差があるかもしれませんが・・・)
こう云うのは、『季節を先取りしてこそ、粋である』という、日本文化の表れなんだろうな~とか思ったりします。(桜が咲いている時期に「桜柄」の帯や着物を着ると、『野暮ったい~~』と嫌煙されるのも、やはりその『先取り文化』に由来してるんだろうな・・・と。)
ということで、管理人。
いきなりですが、世に言う『着物1枚に、帯3本』をこの夏、頑張ってみようと、思っております(笑)
というか、そもそも夏着物が1枚しかない!!
(あとは襦袢を合わせて着られる「ゆかた」が1枚。本当に「ゆかた」でしか着ようが無いものが1枚という、そんなドン底の夏着物生活)
それも持っている夏着物は、絽や紗や麻なんていう高級ものじゃない、薄手の透け感のある綿紬。(絽のような透けるやつは・・・透けてもいいように襦袢をピッチリきるのが苦手なので、そもそも無理)
この平凡な綿紬に、帯三本を合わせてガンガローーーという、そんな個人的企画をこの夏は実施予定であります。
それは、その都度、ボチボチと。
こちらに煩悩としてアップするよういたします(あくまでも個人的研究と追求ですが)
さて~~煩悩を吐いた。
これから苦手な・・・というか、嫌いなHTML化を頑張るぜ~自分!!
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