何なんでしょう・・・
BOSSは土日祝日年中無休で仕事なのですが、家人も皆、学校。
それも勉強合宿。
今時ってこんなに勉強するもんなんですかぁ??
ということで、遺言のワープロ打ちも飽きてきたので、ちょっと妄想をメモ。
今読んでいるのが「ニーチェ ツァラトゥストラの謎」村井則夫/著。
なかなか面白いニーチェの解説本です。理解しやすいように丁寧に書いている〜という感じ。
で、改めて解説を読むと「狂乱の男」というあたりが、とても萌え魂を刺激するのです。
「狂乱の男」で妄想をメモ。
『神はどこだ?私の神はどこだ?!』
男は昼だというのにランタンを灯し、城の薄暗く寒い回廊を声を上げて「神」を探す。
冷たい石の壁を伝い、その長い廊下を歩き、鐘楼へと続く中庭を抜け、階段を上り始める。
男がその酷薄そうな唇から「神はどこだ!!」と叫ぶたび、この男は神の殺害者と化していく。
人にかしずく事などありえない、宙高く舞う大鷲のような鋭い目をもったその孤高の男は、白銀の戦仕度を身にまとったまま、神を捜し求める。
鐘楼にたどり着き、暮れ行く黄金色の太陽の光に照らされながら、男はランタンを天にかざし、自分の神を求めて咆哮する。
『神は、どこにいったのだ!?』
その瞬間、彼は自分の中に残っていた神と呼ばれる総ての残骸を消し去った。
そして、敵を殺し、味方を殺し、領土も領民も殺し尽くし、それでも尚、殺戮を求めるものへと変化する。
う〜〜ん・・・まんま、ヴラド三世の話にするしかないけど、ここに局長を挟めれば、救いようのある話に転換できるだろうか〜
そして、ツァラトゥストラの「世界の晩鐘」。
これはパラレルで書いたマーラーのシンフォニーにもある歌詞の部分が当てはまっているのですが、やはりここら辺は"肝"に思える。もっとこう言った題材を使って妄想創作してみたい(いや・・・技量がないのですけどね)
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