到彼岸〔とうひがん〕・妄想MEMO 郵便馬車(仮タイトル)
【個人的妄想のメモと気が向いたときの近状記録】 ここはヘルシング同人サイトの2次創作専用のブログです。 妄想の糧やオタの日常を呟いています。 心当たりがないのに、何故か迷い込んでしまった方は、速やかにお帰りくださいませ。
| Admin | Write | Comment |
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

管理人の住むところでは、10センチほど30センチは積もりましたor2


091216_001.jpg
▲これを書いた後、外に出たらもっつりと・・・
10センチどころじゃなくって、結局、雪かきしました(涙)



昨日も今日も日中の気温は2度くらいあるので、そんなに凍てつく程ではありませんが、ここで冷え込むと色々と厄介。
(でも、朝晩は氷点下ですが・・・)

そう言えば、車のウッォシャー液を薄めて使ってた!!と思い出し、今朝は慌てて凍らないように原液をドバドバ投入しました。

雪国の皆様、これからの降雪本番に備え、気力だけでも充填しましょ~!!大変な季節を乗り切りましょうね~♪
(とほざいてるアタシが、すでに寒波にヤラれ気味ですが)





以下、『続きはコチラ』に、昨日の歌の合同練習の時に思い浮かんだ妄想を、ちょみっと忘れないうちにメモ。
メモなので・・・あくまでも「メモ」です。完結しとりません。そして、エライ短いかと(笑)

タイトルはシューベルトの「冬の旅」。
めちゃベタですな(笑)

さて、23日にはスタジオ生の子供らも交えて、街角コンサート的なものをやります。
「冬」とか「クリスマス」とか。そんな歌を。
さて~~ガンガロ!!
(ここのところ書く時間が取れないのが苦しい~~なので、思いついた妄想が消えないうちに、強制力があるここにメモってみました)



拍手してくださる皆様に、今日も感謝を。
管理人、そのお心の広さに、思わず練習したての「もろびと こぞりて」を歌ってしまいそうです~
ありがとうございますm(__)m


そして忍者ブログにも拍手機能がついたので、こちらも設置してみております。
本家と、こちらと、両方使ってみて、使い勝手のいいほうを残そうかと・・・・
まぁ、色々と考え中です。




小説ページに戻る








郵便馬車     (仮タイトル)


望みが果ててることを知りつつ、胸が高まるこの感情を、どうあらわせばいいのか。






近頃とみに寒がりになったらしい我が主が、昨夜は随分と「さむいなぁ~」と連呼して、今時は滅多に使われないらしい薪ストーブの前に陣取っていたのだが、その寒さは今朝になって目に見える形を取ったようだった。


夕刻にいつも通りに置きだした私に、セラスが年甲斐もなく興奮したように声を掛けた。この女は吸血鬼のクセに随分と早起きで、昼過ぎにはいつも起き出しているらしい。


「ねぇマスター、とっても珍しいんですよ~~こんな光景は!あの銃後の慌ただしい時期には数回続いたんですけどね。でも、それ以来、こんな光景を見るのは数える程度なんですよ。」

近頃は温暖化が進んじゃってますからねぇ~~なっかなかないですよ、これって。マスターはずぅーーーっと不在でしたから、温暖化って分からないんでしょうけどねぇ~~などと言いながら、私の返事も相槌にも無関心で、その女吸血鬼は、「じゃあすいませんが、これ、インテグラ様に届けてくださいね」と強引に私に封筒を押し付けた。

「じゃあ、頼みましたからね、マスタ~~」と、やたら陽気に言った女吸血鬼は、熟れた小麦色の髪を夕日に照らされて駆けて行ったのだった。

私が戻ってからずっと、この女はこんな調子だ。
ひとりで仕事をどんどんこなし、女主人のたったひとりの・・・いや、一匹の従者として培った手腕と経験で自信を増し、見違えるように成長したらしい。



私はセラスから渡された封筒を指先でつまみ上げ、目の前にぷらぷらとかざして見た。
今は郵便を使う事は稀で、そんな用件めいたものは、電子媒体と言うもので済んでいるらしい。
だが、時折、こうやって、「郵便」と呼ばれるものがこの屋敷には届くのだ。
やはり新興とは言え先の戦乱で功績を挙げた貴族階級の屋敷には、そう言う古めかしい伝統が付きまとうのだろう。


柔かいアイボリー色した封筒には茶系を少し混ぜ込んだ柔かい色合いのインクで、とても美しい文字が書き付けてある。紙の色とインクの色、そしてフォントのスタイルも、全てが整合している統一美を意識した郵便。
強くて堂々としていて、それでいて均整が取れた美しさ。


きっとこれは男の字なのだろう。


そして、この封には今では滅多にお目にかかれない、血珊瑚の色合いをした蝋の封印が、古風にも施されていた。
それは優美な中に強い思念を感じるもので、素直にそれを我が主に渡すのも癪だった私は、ふんっと鼻を鳴らすと封筒を懐にしまう。


サングラスをかけ直して帽子を深くかぶり直した私は、日が落ちかけた屋敷の外へと歩みを進めたのだった。





-------------------------------------------------

ぬあっ、時間切れ~
やっぱ、思うように進まん・・・・・・




小説ページに戻る


PR
≪ Back  │HOME│  Next ≫

[516] [515] [514] [513] [512] [511] [510] [509] [508] [507] [506]

Copyright c 到彼岸〔とうひがん〕・妄想MEMO。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By Mako's / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]