到彼岸〔とうひがん〕・妄想MEMO 妄想タレ流し
【個人的妄想のメモと気が向いたときの近状記録】 ここはヘルシング同人サイトの2次創作専用のブログです。 妄想の糧やオタの日常を呟いています。 心当たりがないのに、何故か迷い込んでしまった方は、速やかにお帰りくださいませ。
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接吻

それは女に牙を立てて血を貪りたいという、吸血鬼の男が持つ飢えに等しい口付け。
女の艶やかに濡れる唇に触れたいとそればかり考えていた男は、女の唇に実際触れてしまうとその行為の歯止めが利かなくなる。
女の呼吸を妨げるような顔の角度で口をふさぐ。
呼吸にあえいで、思わず口をあけた女の顎をその長く力が強い指で固くとらえ、もう口を閉じることができないよう固定してしまうと、男はその冷たい舌を女の口内に侵入させる。
硬質な艶やかな歯のひとつひとつに舌先を這わせて、その形を丹念になぞる。
その歯の裏側にも長く太く自在に蠢く舌を這わせ、その隅々を蹂躙する。女の頬の内壁を丹念に舐め上げ、時には舌先でつついて刺激し、女の舌の裏側へも己の舌先を滑り込ませ、その舌裏の筋肉のなまめかしい動きを余すことなく味わう。

口内を丹念に味わうと、今度は女の唾液をすするように口内を吸い上げる。
そして、女のベルベットのような柔らかい舌も一緒に吸い上げて、己の口内へと導き、その舌に自分の舌を絡ませて人間にはできないような舌の細やかな愛撫を加える。

女の甘やかな唾液と、弾力のある舌を十分に味わい尽くすと、今度はその艶やかな甘さを秘めた女の舌を己の牙で甘噛みする。
女は男の執拗な舌を使った責め苦に、まぶたの裏側が白くなり、意識が朦朧としかけていたのだが、男のその恐怖を与える乱杭歯の感覚が舌にあたると、思わずといった体で身震いをする。

吸血鬼の牙が自分の舌を甘く優しく噛み、舌をからませる。
それは快感と生理的な恐怖がない交ぜになったなんとも言えない奇妙な感覚だった。
男の舌の愛撫を受けているうちに、女の背筋に甘いゾクゾクする痺れのようなものが走る。
それは彼女の女の部分から頭の先まで駆け抜ける、ピリピリとして電流のようなもの。
嫌悪だけではない、体を震わす歓喜の予兆を感じさせる・・・そんな刺激だった。

その長い長い口付けで、女は意識が薄れた朦朧とした顔つきとなっていた。
その朦朧とした女の顔に、目を煌煌と輝かせて恍惚に近い艶やかな美しい笑みを浮かべながら覆い被さり、女の唇を貪る吸血鬼。

それは血を吸うことが叶わない女に対する飢えそのものを体現する行為。

女の意識が白濁し体から完全に力が抜け落ちる寸前で、魔物の男はその唇を名残惜しげに離す。
女を誑かす手管に長けた吸血鬼の口づけだけで身を震わす自分の体に嫌悪を感じながらも、その心地よい感覚の余韻に浸ってしまう女主。
そのぼんやりとした意識の主の唇にもう一度口付ける吸血鬼。

その唾液に濡れて艶々と光る女の魅惑的な唇を自分の唇で軽くはさむように、口づける。
女の上下の唇を一緒についばみ、次は下唇をついばむ。そうして、上唇だけついばんだと思ったら、また上下の唇をついばむように口づける。
男は女が意識をはっきりと覚醒させるまで、何度も何度もその唇をついばんでは、舌先で唇をなぞり舐め上げた。



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なんか、妄想を書いているうちに気付いた。

「今の自分には艶感が足りないッ!!」

ということで、昨晩書いたキスの描写。(何故キス??)
本当にここだけ書いたので、どう続ければいいんだ・・・
むりくりパラレルに突っ込めば、行けそう?

ということで、せっかく書いたキスシーン、
「鬼か、悪魔か」に入れてしまうかも?!


本当は私自身にツヤ感がないのだと思うのです。
で、そこを補うのが妄想っていうのは自分でもちょっとイヤン〜

なので心を入れ替えるべく、今朝はファンデをクリームベースに。
パウダーもラメ多めのコスメ○コルテのゴールド系もの。
シャドウも同じコスメデ○ルテ、クリームのベージュとグリーン。
アイライナーはリキッドで黒、マスカラも黒、共にイン○イのツヤ系。
最重要のチークはこの前買ったアナスイの300のお色。

でも、仕上がりはツヤ顔っていうより、ノーブル顔_| ̄|○
哀しい・・・



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