昨日映画館の予告的看板に、「エリザベス ゴールデンエイジ」の文字を発見!!
なんと来月中旬から上映予定だったんですねッ!!
前作の「エリザベス」から数えると十年近くでしょうか?
珍しくも三度も劇場に足を運んでDVDも買った映画でございます。
残念だったのは、アルマアダの海戦(アルマダ海戦と書いたほうがいいのか?)が
この映画では描けていなかったこと。
「すごい残念ッ!!あの大海戦を大画面で観たかった!!」と思っておりましたら、
昨年、続編が作られたことを聞き、ワクワクして待っておりました!
ゴールデンエイジ!当然イングランドの黄金時代!となれば、レパントの海戦以来
「無敵艦隊」と呼ばれたスペイン海軍から、イングランド女王が七つの海の覇権を
奪い取り、手中に収めたアルマアダ海戦がある訳ですよね?!
(公式サイトや予告見てませんが、これで海戦がなかったら凹む・・・)
イングランドの海戦といったら、トラファルガー海戦とアルマアダの海戦。
トラファルガー海戦はあの英雄、片目片腕のネルソン提督♪
そしてアルマアダの海戦といったら、サー・ドレイク♪
うはっーーー!!
海賊なのに女王よりSirの称号を賜わった、ドレイク船長大好きでございます♪
そして何よりも、スペインがつけたそのふたつ名が凄い。
旦那が「竜の子」で「悪魔の子」でドラクルなのに対し、
この男は、「悪魔の化身」でエルドラク。
世俗的にはエルドラク(エルドラゴ)の名の方が知名度が高いのかもしれません。
ご存じない方がいらっしゃればググッてただければ、何故この男が
「エルドラク」なのかお分かりになると思います。(私が語ると長くなる・・・!)
猛烈な復讐に脳髄まで焼かれ、スペインとの闘争にその身を捧げた男。
死に様を考えると悲しくもあり、是非この男をパラレルに出したいと、
ドラクルとエルドラクを並べてみたい!と、無謀にも色々練っていたところで、この映画!
しばらくドレイク船長熱に浮かされそうです(馬鹿ですね・・・)
そしてこの年代の女たちのユニークさ。
職務と責務を全うしたイングランド女王。イングランド女王を庶子呼ばわりし
自分の正当性と打倒イングランド女王の陰謀を止められなかったスコットランド女王。
そして、そのフランス・ギール公の血を持つスコットランド女王を苦しめた
商家の娘と貶められた過去を持つメディチ家から嫁いだフランスの后(きさき)。
そのフランスの后から生まれた、カトリックとユグノーの間に立つ女、ナバールの王妃。
(ナバールの王妃は小話で書いちゃってますが・・・)
ここら辺は脳内妄想爆裂で極めて楽しめる年代ですねっ!!(私だけ??)
とは言え、私の知識はかなり乏しい・・・
誰かイングランドの歴史とその世界背景に詳しいお方と是非一緒に映画を
観てみたいもの・・・と思ったりするのです。
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