昨日は生でチェンバロの演奏を聴く機会がありました。
知人の家にあるチェンバロで、これまたフィル友人のフルート吹きも加わって、ブランデンブルクを。
贅沢にも、聴衆はワタクシだけという豪華さでした。
実は昨日はこの冬一番の大荒れの猛吹雪で、電車も飛行機もストップし、道路を運転するのが不便なほどの猛烈な地吹雪に見舞われました。
今までは、こんな天気の日はもう起き上がれなかったのですが、最近は、新しい薬を処方してもらい、それをがっちり一日三回飲んでいるせいか、だいぶ痛みも軽くなりました。
でも、今度はその薬で胃がやられるという悪循環。
以前から知人から、『お茶しにいらっしゃい〜』と誘われていて、昨日行く約束をしてましたが、天気が悪いのと、体調が急変するといけないのでお断りの電話をしたところ・・・
「大丈夫!私が迎えに行くから。具合が悪くなったら、私の旦那さんに診てもらえばいいし、安心よ」
「・・・・・・んでは、お願いします」
(彼女の旦那さんは脳下もやってる外科医さんなので、「んじゃ、行くか」と)
ということで、一般庶民が決して乗ることの無い、ハイソなマセラッティで直々に迎えに来てくださりました(笑・そんなスパイダーな車で雪道走る人は、ここでは勇者です)
地元フィルで一緒のフルート吹きさんも一緒に彼女の家でお茶をして、そのまま演奏へ。
バッハのブランデンブルクをアレンジしたものを軽く演奏してくださいました。
チェンバロの音色も、フルートの音色も、乾いた室内の空気の中をお互いよりあわせるように螺旋を描きながら、天上に上っていくのが見えるような素晴らしい響き。
それは、バッハの曲と楽器の音色が合致してかもし出す、天上を目指すための気高い音楽のようで、歳とともに涙腺緩んでしまっているワタクシは、思わず感涙でした(恥)
うん、頑張ろう〜〜
春に焦がれて、それを待ち遠しく思いながら、何とか冬を乗り切ろう〜〜
と、そんな気力がわいた、昨日。
でも・・・そんな、昨日感じた高揚感と感動が、二次創作に活かされる・・・いや、活用する技量は全くない管理人です。あしからず・・・
さて、今日はこれから薬を貰いに出陣しなくてはッ!!
(バス停で何時来るか分からないバスを、吹雪に吹かれて待つのは辛いんですが、それなりに愉しかったりします←常に妄想してニヤニヤしながら、バス待ってたりします)
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