彼岸企画、「煩悩即涅槃」の第二章をアップロードしました。
死しても化け物として存在することを強く願った旦那は、かなり煩悩まみれだと思うのです(笑)
煩悩に苦しむものほど、悟りを得られるみたいなお話も聞きますが、別に旦那は涅槃を願っちゃいない。
でも、人間によって滅ぼされたいと強く願う・・・そんな、我侭な哀しい化け物であります。
それを解ってくれるのは、やはりご主人様でなければならんッーーー!!という、ワタクシの煩悩まみれの妄想でした。
今年の夏、実家で養生していた時に、庭に見える樹齢一千年近いと云われる伽羅木を見ながら思いついた話。
盆栽と違って巨木ですが、自然に出来上がった蟠幹と刻まれた舎利。そんなものを盆栽に置き換えたら〜〜という、妄想から出来た創作です。
しかし、木を眺めても、それが妄想に移行するなんて・・・すでに病気の域だと思ったりするのです。
小説ページに戻るPR