本日、エリザベス女王の黄金時代を観てまいりました!!
あまり詳細に書くとネタバレになるので、そうならないようにさらっと書きますが、まだご覧になってない方はご注意!!
最後の部分、この映画をご覧になった方にご意見をお伺いしております(笑)
もし、気が向かれましたら、連絡通路からそれとなくご意見お願いいたしますm(__)m
・・・これから、「初恋の人はオスカル様」の会に出席してまいります(笑)
歴史オタにベルばらオタ、ヘルオタ、ダル物オタと多彩な顔ぶれの会なので、色々とネタになる話を聴くことができればな〜と思いつつ、これから元乙女達の酒宴に参加してきます。
以下、反転してご覧ください。
まずはフェリペ二世。これは、カトリックの狂信者的雰囲気が出ており、なかなかに好かったかと思います。
スペインの宮殿が「はて、このゴシック様式はどこかで見たような?」と思い、後で確認したところ、ロンドンのウェストミンスター寺院でございました。これから観る方は、そこら辺も楽しんでご覧ください。
次は、スコットランドの女王。
・・・はっきり申しまして、美しさを誇った粋なフランス女に見えませぬ。(と云っても純粋なフランス女ではございませんが、半分はフランス人ですし、多感な時期をフランスで過ごしている女ですので)
どちらかというと生粋のイングランド人??と言った気配。彼女がスコットランドから逃げてきて、イングランドに軟禁状態であるというのを、ちゃんと明言した方が、ストーリーが分かりやすかったのでは?と思います。
衣装に関してはフランス風を特に意識して、イングランド女王と対比させているところが、まあまあかと♪
特にメディチ由来のメディチ襟のドレスは「ああ、この女はギールの血の女なんだ〜」と思える演出でした。
そして見せ場の緋色のドレス。これはカトリックの枢機卿かスペインの司教を意識したものでしょうか?ここの色彩演出も好きです。
そして、イングランドの処女王。
ケイト・ブランシェットの重ねてきた年齢が見事に生きたという感じ。肌のしぼみ具合とシワの微妙な感じが、歳を経た女性の重みを感じさせます。「神の花嫁」ではなく「人間」としてのエリザベスが出ていたな〜と思うのです。
そして衣装もいい!黄色の衣装はイギリスで言う身を守る色の意味合いもあるかもしれませんが「愛と信頼を寄せられる女王」を、ブルーの衣装は厳格な「支配し命令する女王」を、濃紺の衣装は「威厳漂う女王」を、純白の衣装は「処女性と神格性」をその場その場にあわせて表現していたように感じます。そう、それは女王の内面も表現している。
特に甲冑姿が凛々しい!!戦う女王に思わず局長を重ねてしまったのは、私だけでないはず!!
凛々しい「女王」としての美しさがよかったです。
最後に海戦!!
ぬぉぉぉぉぉぉぉ〜!!これじゃ足らんのです!私が期待しすぎだったのでしょうか?ウォルシンガムはドレイク卿の有力な支援者でもあったので、彼が出るなら、エル・ドラクだって出るだろう〜と期待していたのですが
(涙)
そしてもっと迫力ある海戦が観たかった!!ちょっと時間が足らんと思います<アルマアダ海戦
正直、私の半端に燃え上がった萌えをどうしてくれるっ!!という感じです(涙)
ドレイク卿のお名前が、途中一度だけ挙がったのですが、どうもあの「エル・ドラク」は映画には出ていないように思うのです。
ローリー卿に焼き討ち戦法を任せる指揮官が、サー・ドレイク??とも思ったのですが、これはよく考えるとハーワード卿では?と思うのです。
この映画をご覧になった方に聴きたい!!皆さん、あのお髭の指揮官は、サー・ドレイク「エル・ドラク」それともとハーワード卿??
宜しければご意見をお願いいたします。(ものすごいモヤモヤしてます・・・)
パラレルで「戦う執念に駆られた男」として、エル・ドラクとドラクルを並べて書いてみたかったのですが、萌えがあるような・・・でも、無いような。。。そんな半端な状態です。
う〜〜ん。。。もう2〜3回観てから考えよう。というか、パンフレット買ってくるのを忘れましたor2
次、観に行った時には忘れずに買って来なければ。
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