本日は午後、休みを取ってシネマ歌舞伎「野田版・鼠小僧」を観に行った管理人。
シネマ歌舞伎なんで、まあ、軽い感じの着物で出かけましたが・・・雨にもかかわらず着物率が多くってちょっとびっくり。それも雨だったせいか「雨に強い」と定評のある大島が多かった・・・皆さんお好きね♪っうことで、本日は、そんな煩悩です。
野田版なので、現代口調の劇な訳でして、これは案内イヤホンなしでも楽しめます。
そして随所に随所に笑いネタが散りばめられ、テンポも非常に小気味いい。
しかし、内容は「権威」「知名度」に裏づけされたものじゃないと「発言は信用されない」、あるいは「正直者ほど愚か者」と云う、そんな風刺が効いたスッキリとしない、モヤモヤ感が残るものであります(もしくはそこを自分で考えることによって、初めて消化出来るという、大きい課題を課せられる歌舞伎です)
内容は、江戸なのに「サンタ」(三太)とクリスマス(笑)
一足早くクリスマス柄とか、あるいは正統的に「ネズミ」や「小判」と云ったモチーフが入った着物だと粋なんでしょうが・・・ワタクシ当然そんな柄の着物も帯もありゃしない。
ということで、小雨の天気にも心配ないポリ着物と冬にちなんだ「椿」の帯になりました。
で・・・やっぱり迷うのが帯締めと帯上げの組み合わせ。
▼ 1.帯揚げが砂色。帯締めは白の三分紐。帯留めも椿
▼ 2.帯揚げが緑の迷彩。帯締めもグリーン。帯留めはマベパール
▼ 3.帯揚げが緑の迷彩。帯締めが赤茶。
で・・・悩んだ末に、3に決定。
1だとちょっとお遊び要素が強いし(やっぱり三分紐だし、帯留めが大きい椿だし)、2だと同系色だとモダンで粋な感じになっていいんですが、あまりに決めすぎても粋が野暮になるし。
3が妥当じゃないか?と、今日はこんな組み合わせで。
椿の帯・・・巻いてみるとやっぱり「冬」な感じ。
着物は季節をちょい先取りが粋なので、やっぱりこれでよかったんだろうな~と思いつつ、本日はシネマ歌舞伎でした。
ちなみに外出時は、下のようにポンチョをかぶりました。それに指ナシのロング手袋と時雨草履。
でも、時期的には長羽織なんでしょうけど、今日は遊んで見ました(笑)だってシネマ歌舞伎ですから~
さて・・・煩悩もタレ流したし。ピンクなページのHTMLを頑張れ、自分!!
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