本日は器の煩悩。
大倉陶園のコレクターズクラブに毎年入っていると言う、大倉フリークな管理人。
いや、洋食器だと国内メーカーでは大倉が好みなだけで、他にも和食器だったら深川陶磁辺りも好きでありますが・・・ここ数年はもっぱら大倉陶園に偏っております。
しかし・・・実は2011年のコレクターズにはまだ入っておりません。
8500円の年会費を払うと、通販の送料無料+1割引という特典の他、その年の入会プレゼントという特典がありまして、それに惹かれてコレクターズになっていた訳ですが・・・
どうしてか、今年の特典のC&Sが好みじゃない。
大倉のC&Sあたりだと当然8500円買えるわけがありませんで、会費を払って特典+送料無料&割引というのは、物凄いお徳感があるのですが、どうしても今回の特典のC&Sには食指が動かない・・・
うむ・・・これだったら、もう少し足せばあの金彩入りの「ブルーローズ」のC&Sが買えるし、今年はそんなに通販で食器を買う余裕もないだろうし~~などと、昨年末からに煩悩にまみれて、色々と唸っていると言う(笑)
ただ、毎年揃えていた特典を、カップボードに並べて、飾って、触って、さすって、撫で回し、ヘラヘラすると言う、そんな自己満足もあるにはあるので・・・・・・
まだしばらくは器の煩悩にまみれて、迷いの境地に漂うこととなると思われます。
ちなみに下の写真は、2010度の特典のC&S
花は「五島椿」で、白と瑠璃紺の対比が美しく、金彩の施し方は芸術の粋だと、その典雅さにほれぼれしているお気に入りのC&Sであります♪
(これだけの透き通る白と濁りない瑠璃紺を出すには、高温で焼く高い技術が要求されると思われます。)
▼ 大倉陶園2010年 コレクターズクラブの「五島椿」
器は次第に色彩が削がれてくる、あるいは欠ける、割れる・・・そんな儚さが、愛おしい。
いつかは壊れるであろう、繊細な美を持つ、強き存在感を愛でる―――そんな胸を覆う切ない愛情は、きっと旦那が人間に執着せねばいられない情(こころ)と、どこか通じるものがある気がいたします。
管理人のそんな思いが転化しているせいで、拙宅の旦那は大層、お嬢さま大好きな執着の塊となっております。
ご主人様を大好きで、皆に見せびらかして自慢したいけど、勿体無くて見せられない。他所様からジロジロ眺められるなんて、耐えがたい屈辱!という、二面性を持つ気難しい吸血鬼(どんなアーグラ妄想かとw)
何だろう・・・アタシったら何を考えても、器を愛でても、グラ様万歳に行き着くぜ~~(爆)
ところで・・・・・・・・・・・・・
実は本日、「クロイツェル・ソナタ その6」ここに書いてアップしたのですが、途中回線切断の憂き目に遭い、全て消え去ってしまうという事故に見舞われました・・・
元の話はメモにあるのですが、結構、手を加えたり書き換えたりしたので、それをもう一度・・・というのは、今夜はもう気力がございません(号泣)
これは妄想の神様が「んな事やっとらんで、早くリク妄想を仕上げるのじゃーー!!」と天罰を下したものと思われます。
頑張ります・・・頑張りますともっ~~!!
さて、自分にムチっ(ひとりSM復活!!)
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