到彼岸〔とうひがん〕・妄想MEMO 染めの世界
【個人的妄想のメモと気が向いたときの近状記録】 ここはヘルシング同人サイトの2次創作専用のブログです。 妄想の糧やオタの日常を呟いています。 心当たりがないのに、何故か迷い込んでしまった方は、速やかにお帰りくださいませ。
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近くの美術館でやっている展覧会に、どうしても行きたかった管理人。
昨日は「染色家 芹沢けい介展」(けいは「銈」で、金偏に圭の字ですが、機種依存の文字なのでひらがなにしております)へ行って来ました。

こう言うものを見ると、「作るってスゴイ、生み出すってスゴイ!!」と、オタの創作意欲が変な方向に盛り上がる気がするのはワタクシだけでしょうか?(笑)
「染める」そして、「染まる」。
それには、艶かしいエロティシズムが隠されているように感じるのは、妄想過多なせいなのかもしれませんが、その工程を想像し、染め上がった「布」や「紙」を見ると、胸の高鳴りを覚えます(・・・・・・変な人っぽいかも)





朝からテンション上げて、友人の車に乗せてもらい、美術館で開催中の念願の彼の作品を観て、「おおっーー斬新で美しいのに、日本そのもの!!」と大興奮。

そして、彼のファンがそういう層なのか、異様に和服が多いのが笑えました(自分もそうでしたが・・・)



彼は所謂「人間国宝」でして、得意としたのは琉球紅型(びんがた)を基にした、染色の「型絵染」。その第一人者でありました。
柳宋悦の弟子でもあった彼を始めて知ったのは、「日本民藝館」でしたが、それ以来、その作品が気になる、気になる(笑)

もともと、『栗山吉三郎』(栗山工房)と呼ばれるところの、「紅型」を基にしている「染」が大好きでして、そこの斬新かつ優雅なデザインと染めの美しさに惹かれ、帯を2点ほど仕立てて貰ったことがあるので、元来「紅型」が好きな性分。
(この工房は、「お手頃」で、日本の美である「染め」を皆様に・・・がモットーのようですが、それでもやはり高価なのです。着物なんて、とても庶民には誂えられません...)

昨日は、芹沢氏が手がけた着物に、帯に、「うわぁ~この帯って、絶対に大島の紬に合うわ!こっちの帯は無地の結城紬にきっと似合う~でも、これって江戸小紋に合わせると、意表を突かれるモダンな組み合わせかも??」等と、見知らぬマダムとガラスを覗き込みながら、意気投合でした(笑)

でも、管理人、琉球紅型も好きですが、粋な江戸染めも大好きですよ~♪


日本民藝館・芹沢けい介 http://www.mingeikan.or.jp/
静岡市立 芹沢美術館 http://www.seribi.jp/
※リンクは外してありますので、コピペでお使いくださいm(__)m



静かな情熱に、いい意味で触発されるといいのですが・・・・・・でも、いつも発露されるものの方向性が間違っている気がします、ワタクシの場合(涙)




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