到彼岸〔とうひがん〕・妄想MEMO 軍服っていい♪(15:00、妄想追加)
到彼岸〔とうひがん〕・妄想MEMO
【個人的妄想のメモと気が向いたときの近状記録】 ここはヘルシング同人サイトの2次創作専用のブログです。 妄想の糧やオタの日常を呟いています。 心当たりがないのに、何故か迷い込んでしまった方は、速やかにお帰りくださいませ。
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軍服っていい♪(15:00、妄想追加)
2008年05月23日 11時22分01秒[Fri]
Marilyn Manson
の新曲、「mOBSCENE」
mob scene だと、群集が出る場面ということですが、
obscene だと、卑猥とか猥褻
で、PVのバックに出ている「
mob scene
」のmが点滅しちゃってるので、如何見ても「卑猥」にしかならないという、マリリンの技(笑)
このPV、ニコ動も削除され、ようつべも「十八禁」に指定されてしまい見られません(たぶん、消されると思う)。もう、見られないのね・・・カナスィ〜と思っていたところ、ようつべの.comだとまだ閲覧出来たのです!!まだの方は是非♪
つべアドレス http://jp.youtube.com/watch?v=FT0MZFMxgmM&feature=related
このPV、バックダンサーのお姉さまたちが、上半身軍服なのに下は真紅の下着姿+ガーターというお姿。(一応スカートは穿いてるんですが、無意味なくらいミニすぎる)
軍服とガーター!!
この組み合わせが最高に似合うのは、局長しかいないだろ!!!ということで、『上半身は軍服なのに下半身は黒のスキャンティにガーター』という、悩殺局長が近頃私の脳内に出来上がっております。(この場合、スカートは脱がせられておりまして、上着の前もはだけて鞭持ってる凛々しいお姿に変換されてしまっております)
もしかしたら妄想を書きなぐりそうな勢いですが、如何せんここにンなものを書く訳にはいきませんので、直接パラレルか小話あたりに投下すると思われます。
しかし、あれだ・・・ベイドリックでの軍服のままでは、ガーターは無理なので、何とか下にスカートを履いてもらわなければならないですな♪
ということで、局長からスカートを穿いてもらいました。
しかし、スカートもストッキングもお嫌いらしい。(それは私が嫌いだから如実に反映されてます・・・)
下の続きは妄想中。上手く纏められたら載せたいと思います。
(出来れば鞭も持たせたい・・・)
―――――――――――――――――――
禁欲の色彩
その日の当主は朝から大層不機嫌だった。
どんよりとした空は鉛色で、肌寒いその日。
インテグラは準備のために私室にやってきたメイドにもその不愉快な顔を隠しもせず、ただ鏡に映る自分を睨むように身支度を屋敷のものにまかせるのだった。
大概そんなときの主の女の服装と言えば、どうしても付き合いで出席しなければならない観劇やパーティに見合う華美で装飾性の高い美しい装いが常。イヴニングスーツだったり、ノーブルなジャケットスーツだったり、場合によっては鮮やかなプリントドレスやラグジュアリーなニットドレス。そして夜会であれば正式なイヴニングドレス。
しかし今日の装いは、軍服だった。
それも、軍服用ズボンではなく、スカート姿。
ストッキングもガーターも嫌いな当主の女だったが、ロングドレスならいざ知らず、こんな膝丈の軍服用スカートでは、素足という訳にもいかないので、屋敷の者達は宥めすかしてなんとか当主の女にガーターを穿かせ、ストッキングを止める。
「何でこの恰好なんだ。」
当主となって久しいが、時折当主としてはいかがなものかと?と思えるほどの頑固な幼稚さで我を通そうとする女。
「アイランズ卿のお計らいです。式典に出席する方々はヘルシング機関の何たるかを知らぬ方ばかりです。その上、円卓についても知らぬものがほとんど。一般軍人に顔を広め、コネクションを得るには、こう言ったもののほうがすんなり受け入れられるとの、指示でございますので。」
もう何回、この押し問答をしたのだろう。
忠実な老執事、彼女を慕う屋敷のものたち。そして有益な場を計らってくれた前当主の友人で、現当主の後見人のアイランズ卿。
「恰好なんて何でもいいだろう!」
もう何度目になるのか分らないその台詞を吐いた当主は、頭を下げたメイドからやんわりと窘められる。
「そんな訳には参りません、姿かたちを整えてこそのヘルシング当主でございます。その場にあった装いをするのは、イングランド人のイングランド人たる根幹を成す振る舞いでございます。どうぞ当主の名に恥じないお振る舞いを。」
頭から押さえつけられる物言いには大層反発する女だが、優しい懇願口調の気心の知れた頼みは、無下には出来ない気性の女はしぶしぶといった態度でその仕度に身を任せる。
髪を襟元でゆるく束ね、帽子も被った女は、ヒールの高い黒の靴を履き、カーキ色の禁欲的な軍服を着て、その上にコートを羽織る。
そして回廊を歩き、エントランスで見送られ、アプローチを出で車に乗り込むのだった。
―――――――――――――――――――
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