オヴニーっう新聞がありまして、フランスに行かれた方はご存知かもしれませんが、パリで月二回発行されている日本語新聞であります。
どうしても欲しい場合は料金を払って届けてもらうシステムなんですが、幸いにも数年前に出来た洋菓子屋さんの店頭にこれが置いてあって、「自由にお持ち帰り下さい」なので、定期的に寄っていつも持ち帰ってきます。
いや・・・これが結構な罠で、毎回必ずケーキとか焼き菓子を買ってしまうという(笑)そしてその菓子が抜群に美味い!!ここら辺のプロの方相手に菓子教室を開いてる方なんで、やはり美味かったりいたします。
しかし・・・パリで修行して都内のフレンチレストランのシェフパティシエで、某超大手菓子メーカーの商品開発顧問な方が、何でこんなド田舎でお店を??と思ったのですが、どうやら嫁さんがここら辺の出身だったという。
九州に帰らせず、東北にこんな美味しい菓子を作れる男を連れてきた嫁、グッジョブ!!であります♪
いや、菓子じゃなく新聞なんですが(笑)
9/15号には、「今敏 監督」の特集がありました。
それもフランス語で。あちらでも知名度があって、支持されていた監督だったんだな・・・と、その人材の喪失にあらためて気付いた訳であります。今更ながら、ご冥福をお祈りいたします・・・

▲今監督の記事
そして、オヴニーの今回の特集は、なんとっ「アンリ四世」!!!
アンリ四世と言うと、皆さまは何を思い浮かべるんでしょう?多分、教科書に出てくる「ナントの勅令」でしょうか。カトリックとプロテスタントの融和は衝撃ですからね~(でも後に孫のルイ14世から勅令はひっくり返されますけど)
管理人の中で思い浮かべるのは・・・
・ナヴァール王国の王様
・そして王妃マルゴの旦那さん(結婚して「フランス王」になった)
・でもその嫁のお母様がこれまた大問題で、結婚式の日に「サンバルテルミーの大虐殺」を起こされちまうと言う不運
・マルゴとはあってなき夫婦生活で、円満に離婚(笑)
・その後メディチ家から多額の持参金つきの嫁をもらう
・でも、生涯に愛人は70人以上いた大の女好き(孫に遺伝しちゃってますね)
・そんなこんなでルーブル宮の大改造をやっちゃった方
・占い師の警告を無視してリシュリュー(「三銃士」に出てくるアレです)に会いに行くため出かけたところで狂信者(カトリック)から殺されちゃう
そんなこんなが思い浮かびます。
そして、新聞にはそんな全てが網羅してあった(爆)伊達にパリ発行じゃないぜ、この新聞♪とニヤニヤして愉しんだ次第であります。
そして新聞で初めて知ったのが、アンリ四世を殺したフランソワ・ラヴァイヤック (アンリを殺すため、彼には手引きと援助をしていた者がいたらしいと言われてますが・・・そこら辺が妄想のしがいがあって、きっと「伯爵」のユリシーズとして仕立てたら面白いと思うのですが・・・未だ手付かずという) の最後。
グレーヴ広場で四肢を裂かれて死んだっうのは知ってましたが、処刑方法はさらにすごかった!!
広場で公衆の面前に引き出された彼は、身体に硫黄・タール・鉛・油の混合物を注がれて(もしかして飲まされた?!)四肢を綱で馬に縛りつけ、それで八つ裂きにされ、最後にバラバラにされたその身体は火にくべられて焼かれ灰にされたと・・・
すげぇ・・・やつぱりフランスだ!中国には一歩及ばずとも、こんなのイヤァーーーと思える暗殺者の最後が書かれてありました。
やっぱ、プロテスタントからは憎まれたんでしょうな。一神教の宗派対立、恐ろしや・・・
アンリ四世、王妃マルゴ、カトリーヌ・ド・メディシス、ギーズ公、マリー・ド・メディシス・・・そして三銃士に続く、ルイ13世にアンヌ・ドートリッシュ、枢機卿リシュリュー、そこから子供時代を内戦・内乱で過し「太陽王」になった孫。
おおうっ、パリにある由縁ある史跡や城、フェロヌリー通りにあるアンリ四世の暗殺の碑など、写真を交えて記事になってるってスゴイ面白いっ!!(妄想的に)と、ちょっと萌え要素を補給した管理人であります。
やっぱ、紙媒体というのは刺激があります(笑)
色々補給したら、アウトプットせねばっ!!
溜めてばっかじゃ病気になりますから(笑)
以下、「続きはコチラ」にフォーム御礼であります。
ありがとうございます。
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■ 10月1日 1:01にフォームを送って頂きました方へ
すいませんっ!!!管理人に似て挙動不審なフォームで申し訳ございませんっ(涙)
色々とお忙しいOさまにご心配をお掛けしたかと思うと、穴があったら入れた・・・いや入りたいっ!!
大丈夫であります、フォームはちゃんと届いております。ご心配お掛けいたしましたm(__)m
2次というより「どこの世界の話や?!」な感じでありますが、煩悩の養分を補充いただけましたかっ!?お嬢スキーのOさまに、その一言を言って頂けただけで舞い上がる思いです♪ビバ、アーグラ!
お嬢さまは色香と貫禄が同居する、ヘルシングが作り出した最強の兵器であります!(老嬢は特に♪)
そんな最強どうしのふたりは(ひとりと一匹?)は、対立したところにあるのに互いが補完できる稀有な間柄であると、ワタクシも首振り切れるほどにウンウン頷きながらそう思うのであります。やっぱり、ビバ・アーグラ!!
この度はOさまに拙宅の祭りを覗いて頂き、感謝の極み!
かえってワタクシの方こそ、頂いたお言葉で萌え補充であります。
ご訪問ありがとうございましたm(__)m
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