本日は付録の煩悩。
ここ数年ムック本が大流行りだし、雑誌にも付録が付いてるのが普通になっておりますが、この前買った「七緒 創刊号復刻版」にも付録がついておりました。
普段着としての「きもの」ってありなんだ~と思ったあの時の衝撃を思い出し、「何であの時買わなかったんだろう・・・」と言う後悔を払拭すべく買ったのですが・・・意外と良かったんです、付録(笑)
数回ムック本は買ったことがありますががっかり感が大きかったので(単にハズレを買っただけ?)付録目的に買うことはないのですが、今回は結構いいオマケだったなあ~♪という感じ。
▼七緒の付録
西陣「渡文」謹製の小風呂敷
デザインは何種類かあって、ワタクシのはすっきりとした縞。
縞なのに「粋」は程ほどで、どこかはんなり感が漂うのがようございます。縫製はベトナムでしたが、一応生地は日本製。正絹です。
ところで渡文と云えば西陣の名門。西陣織工業組合の証紙番号は37です。
西陣証紙番号・・・あんまり聴きなれないかもしれませんが、帯生地を買うときの品質の目安にもなりますし、帯を仕立ててもらったときも、その残布と一緒に証紙番号の紙が帯と共に返ってきます。
西陣の金色の眼鏡型の証紙→ http://www.nishijin.info/member.htm こんなやつです。
実はこれ、絶対に捨ててはいけません。
これは品質の証なので、中古で売買する、あるいは人に譲るときも「どれだけの価値に値するか」の目安になるからです。この紙切れ一枚があるかないかで、買取の値段が全く異なってくるという代物です。
曾祖母や祖母から譲り受けたときに、残布と共に「金眼鏡」がありましたらお捨てになりませんように~
ちなみに西陣。
証紙番号が二桁のものは、新品も中古もかなり高額で取引されます。(一桁は滅多にお目にかかれない稀少ものです。西陣紋織の祖「紋屋井関」が『1』、他、服部織物が有名ですがこれらは高嶺の花・・・)
三桁も結構、値が張ります。
で、四桁になると創業が浅い織元が多いので、多少値も下がってくるという塩梅。
もし、譲られたもので「証紙番号はあるけど、どこの謹製かわからない・・・」と言うものがありましたら、上記のアドレスに番号を入れると織元が探せます。
意外とお宝発見になるかもしれません。
と言うことで、ワタクシの初「渡文」は何と七緒の付録の小風呂敷だったというオチ(笑)
まあ・・・帯やお着物は一般庶民には手が届かない織元さんですから(´・ω・`)
そして「続きはこちら」にメルフォ御礼を。いつもありがとうございますm(__)m
では、行ってきます~
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■ 4月25日 5:47 メルフォを下さった方へ
Tさまもお早いですね~それも早起きして実習だなんてぇ~( ´;ω;)
ワタクシは弁当や朝食の準備もあるんですが、春からは畑仕事もあるので、冬よりはちょっみっと早起きです。
日が昇ると起きて、日が沈むと寝る・・・と言う生活が理想ですが、ちょいとそれは無理な現代に生きる人(涙)
まだ揺れが続いている上、安心できない状況だし、家庭・仕事以外の色々な用事が相変わらず続いておりますが、少しずつ「いつも」を取り戻しております。
Tさまも大変な一年かと思いますが、ご自愛しつつお気張り下さいませ~!応援申し上げております。
コメント、ありがとうございました~♪
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