最近、目にする機会が多い低燃費少女ハイジ。
あちこちのバナーで彼女を見かけます。
・・・あれはあれでいいんですが~~やっぱり感慨深いのは本家のハイジアニメな年代な管理人です(笑)
昔、子供の頃ハイジを見たときに、『おおおっーーーー!なにこれ?』となったのが、ヤギの乳を飲むシーン。
「ねぇ、お母さん!ハイジって
味噌汁椀でヤギの乳を飲んでるよ~アルプスにも味噌汁があるんだね~」と、母に向かってトンチンカンなことをほざいた記憶があります。
「本当だ、お汁椀ね、これ!」と母も云うもんだから、アルプスには『味噌汁椀』がある(さすがに「味噌汁」があるかは疑問だった)、その味噌汁椀で乳のたぐいを飲む――というのが、ワタクシと母の定説になっておりました。
それがカフェオレボウルだと気付いたのは、割と最近。本当に近年のこと(爆)
初めてカフェオレ用の汁椀(?)をお店で見た時に、「これっ、ハイジのあれだよ!」と大興奮でありました・・・(迷惑な客)
そして、お店で聞いた「カフェオレボウル」という名の真実を、実家の母に速攻電話で教えたのは言うまでもありません(たぶん・・・思い込みの強い性格は母親似なんだと思う)
そして最近は、ワタクシの中では密かに、おんじ40歳半ば説が(笑)
ハイジの母親が長女だった――と考えると、その当時、小学校低学年くらいの孫を持つといえば、年齢を逆算すると40歳半ばじゃまいか??と思うんです・・・
あのヒゲ面の、そうヒゲが真っ白のおんじは、ああ見えてきっと40歳代で(後ろめたいことがあって)山に隠遁生活しているおっさんなんだ!
だから年寄りっぽいけど、あんなに元気なんだ!!と、そんなことを考えております。
(それを知人に話したら、「ぇぇぇえっ!アタシと変わらんのかよ!」と仰け反ってました)
そう言う意味で、40歳半ばで妻が無く、ひとりで山に隠遁してるおんじは、妄想のタネ(笑)
そして、真実にお勉強になったのは、ハイジの「黒パン」。
なんで、ハイジの住んでいるところは黒いパンだけなの?白いパンは珍しいの?もしかして当時白いパンはとっても高かった?―――と、白は精製の度合いによる値段の差?みたいなことを、子供心に思ってたんですが・・・
それが地域性による麦の栽培種の違いだと知った時には、ようやく納得でした。
寒い地域で育てられる麦は、ライ麦なんですね・・・
寒いところでは小麦が育たないので、やはりあの地域では「小麦で作った柔かい白いパン」は運賃をかけて運んでくる珍しくて高価なものだったのだ・・・と知った時に、ハイジがペーターのおばあちゃんに見せた優しさの意味がやっとわかりました。
確かに、ライ麦パンは噛むといい味なんですが、硬いしちょっと酸っぱいし・・・噛む力が衰えた年寄りには食べ難そうですもんね。
そしてライ麦を調べた時に、「聖アントニウスの火」と言う皮膚が破れて血が滲み、終いには四肢が壊死して死に至る病のことも知りまして、中世の特に北の地域で猛威を振るったこの病気は、ライ麦につく麦角菌が原因で引き起こされることも知りました。
(「米」は麦角菌に強いらしいですが、東北だと昭和の前半まで山間地には「飢饉」がまだあって、冬を越すのが命がけだった昔に知らずに麦角菌がついた笹の実で作ったパンを食べ、流産に到った事件――なども耳にするので、この菌はきっとどこにでも居るんでしょうね)
そう言えば、パンととろけたチーズの組み合わせを「美味い」と、ワタクシに刷り込んだのもハイジ。
まぁ、その後のアニメでも「パンに乗せた目玉焼き」とか、「目玉焼きとベーコンの朝食」とか・・・あの人のアニメでいろいろ刷り込まれている気はしますが(笑)
確かに子供心に、色々と勉強になったアニメでありました。
さて、だらだらせずにパラレルの赤ペン先生、頑張るぜ~!!
もうちょいだわ!
---------追伸---------------------------------
ええっと・・・やはりパラレルアップは来週になりそうです。
おそらく月曜日には上げられるかと思います。最近のろまですみませんッ!m(__)m
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