到彼岸〔とうひがん〕・妄想MEMO 監獄的妄想な備忘録
【個人的妄想のメモと気が向いたときの近状記録】 ここはヘルシング同人サイトの2次創作専用のブログです。 妄想の糧やオタの日常を呟いています。 心当たりがないのに、何故か迷い込んでしまった方は、速やかにお帰りくださいませ。
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ガンダーラを探す修行の旅に出かけてしまった管理人です。
そこにたどり着ければ、女子力とか色気とか艶とかエロとかSMとか。ワタクシが欲して止まぬものが得られる筈であると信じておりますw


と云うことで、SMがんばっべっ~!!思いつつ書き始めたものが、ここ二日でもうすでにSMから脱線しておりますor2

以下、管理人の妄想備忘録になりますm(__)m






実はミシェル・フーコーでグラさま!!と云う自分のお題をここ丸二年(すでに三年目)抱えこんでまして、だったらこのちょろちょろしか進んでいない妄想を、いっその事「SMでGO!」に路線変更しようと思い、書き進めているのですが・・・やはり流石、フーコー。SMより、元々想定していた「監獄」へと、段々話が傾倒しつつあります(苦笑)

やっぱり、自分にはSMって難しい・・・改めてその扱いにくさを実感です。やはりサドは偉大でありますな・・・


ここは一旦、SMを諦め、フーコー的なお話を練ってみようかと開き直りつつある本日。
SMに関しては、旦那=ジュスティーヌ で攻めてみるかっ!責めるかっ!!という始点も思いついたので、機会があったら改めてそっちでやってみたいな~と思っております。
いや・・・その前にもう一度「ジュスティーヌの物語」を頭に叩きこまねばっ!!(旦那、可哀想~)







ミシェル・フーコー(正式には「フコ」の発音が近いらしいのですが、ここではメジャーに「フーコー」)はですね・・・好きでもなかったのに、彼が死んだ時はちょいと衝撃を覚えました。
ゲイであった彼は、自分が教鞭をとる大学で、気に入った学生をナンパする姿がよく目撃されるという、大変にお盛んな人物であったらしいですが、やはりあの時代にその死をエイズで迎えたのは衝撃であったわけです。

ポワティエ生まれのゴツイ容姿の彼は、多分、その「ゲイ」で「エリート」と云う素養のためか、私の中では『ジルドレ=フーコー』になりがちです(苦笑)おそらくポワティエと云う土地柄もそれを連想させるのだと思いますが。

ゲイ・・・エリートの家柄・・・そんな息苦しい抑圧に苛まれただろう彼の著書は、社会・政治が人間を抑圧し矯正する「規律訓練型の権力」の分析が有名ですが、それはすなわち「監獄」という代物に置き換えられる訳であります(こう言う纏め方は強引ですが、それを説明なんぞしようものなら1週間は妄想日記を書き続けるハメに陥るのではしょります)


初めてそれを読んだ時、「サドが監獄であれだけの名著を書き上げたのは、抑圧と抑制、社会的規律の圧力が時と場合によっては(人によっては?)さらなる抑えられない大きな欲望を生むのが原動力ってかっ!?・・・・・・ほぇ~」と、鼻で一笑したのは若気の至りですw

しかし、今、思うと大変残念なことであったなぁ~と。あの時、まだ若いうち、ああ言うものは真面目に――もっと真剣に考えておけば良かった・・・と、この前の都条例の件の時に痛感だったりした訳です。
多面的に物事を捉えるためには、やはり蓄えた知識が必要だよなぁ~と痛感。・・・・・・いや、あの条例が『副』の役職がつく作家さんが云うような「創作」を伸ばすための反面的な条例だとは、絶対に云いたくないし全く思いませんけどねww



結局管理人、フーコーが好きなのか?と問われれば、恐らく「好きではない。でも関心はある。」と云うところ。


まあ・・・色々なところに「檻」と「監視の目」というのはありますからね。関心を持たざるを得ないと云うか。
(「監視の目」と「高度に発達した医療」を組み合わせたのが伊藤計劃の「虐殺器官」な訳ですが、そう言うのは確かに妄想をかき立てる素地なのであります)


そんな「檻」と云うものを考えた場合・・・お嬢さまと旦那が入れられている「檻」と云うのは、きっと真逆で正反対のものなのであろうと思うわけです。
なのにその閉じ込められて抜け出せない苦しさは、等しい。ここら辺は、コインの表と裏。生者と死者。絶対に離して語ることが出来ない二面性であるのだろうな・・・と。

色々と紆余曲折前途多難ではありますが、そこら辺、自分なりに歪められた欲望の発露で、SM路線から→「檻」路線として妄想してみたいな~と考えた本日。
ぶっちゃけ「檻」に入っているお嬢を書きたいだけなんじゃねぇ?と言われれば、それまでなんですけどね(笑)ちゃんと書き上げられるかどうかは、謎でありますがor2






と云うことで、パロも企画も個人的御題消化も、自分なりに頑張るぜっーーー今夜も頑張るっ!!






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