到彼岸〔とうひがん〕・妄想MEMO 色々と追いついていませんが
【個人的妄想のメモと気が向いたときの近状記録】 ここはヘルシング同人サイトの2次創作専用のブログです。 妄想の糧やオタの日常を呟いています。 心当たりがないのに、何故か迷い込んでしまった方は、速やかにお帰りくださいませ。
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今日は目の苦しさもかなり取れ、鏡で見た感じ赤みも結構が引いてきて、人間らしい目になった管理人。

両の白目が真っ赤という状態だったため、魔眼や邪眼よろしく皆から「気持ち悪いっーーー、こっち見んなっ!!」と言われて居りました。確かに人を呪う目つきに近い恐い様相でした(苦笑)


そう言えば、恐怖を感じる目と云うと、私の中では蛇の目だったりします。
なので、旦那の眼差しの形容も、「猫科の瞳孔」的な表現より、「爬虫類の瞳孔」と云った表現が多い。

以前、物凄い山の中の寺に居たとき(父は七男。実家の寺を継いだのは長兄なんで、彼は本山から要請があった寺に出向く出張僧?で、あちこち転勤があった)、主さまと云うべき大蛇が寺に住んでいました。

その件のヤツが、台所によく出るんです。
台所と言っても、ガスがない薪で煮炊きする竈(!!)
ひんやりとした北向きの竈は、夏のヤツのお気に入り。秋や春も、温かい竈の側によくいるのです。

ワタクシが炊事の手伝いをしていると、ソレが首をもたげてじぃぃーーっと後ろから見ている。
足音すらなく後ろに静かに忍び寄って、じぃーーっと見てるわけです。それも母ではなく、もっぱら子供のワタクシを見ている(食べる気だったんだろうか??)

視線に圧力があるというのを知ったのは、その頃でした。
身体は丸太のようにでかい、多分青大将みたいなそんな蛇なんですが、あの種族のデカイやつからジイ〜ッと見つめられると、肝が冷えて身が凍えます。
生理的恐怖と嫌悪を覚える目つきというのは、ああいうものなのだろう・・・と思い出しながら、時々旦那の描写を書いてみたりする訳です。


ちなみにその大蛇。
ワタクシが幼稚園から帰ってきて、山門をくぐり、長い石段を上る時、いつも途中で待っているんです。
一番最初、「誰、石段にこんな丸太置いたの?」とガシッと両手で掴んだら、蛇だったということが・・・!
ワタクシが恐る恐る一段抜かしして、ヤツを飛び越えるのを、面白そうな厭な目つきで(?)いつも見てました。

そいつは屋根裏に入ってネズミを追いかけたり (天井裏を「ズズ、ズーッ」と這う音って、身の毛がよだちます!) 、山門近くのお宅の鳥小屋に隙間から入って鶏や卵を食い、太った身体を隙間に突っ込んで出られなくなったりと、色んなエピソードを残すんですが・・・
母がその大蛇がワタクシに付きまとっているのが気に入らず、転勤願い(?)を出して、程なく別のところに引越しとなり、ヤツとの縁も切れました。

・・・そうですよねぇ。蛇や蛟って蛇淫(邪淫)の性と謂われる執拗な生きものですからねぇ...
やはり、そいつの目つきがとても嫌だったと、未だに母も言います。


そんな山奥にいた頃(イメージとしては「屍鬼」のあの感じ)、モモンガとか、リスとか、カラスヘビとか、シカとかクマとかスズメバチ(!!)とか、そんな生き物との出会いもあり、恐いもの知らずな経験をしたな・・・と今になるとシミジミ思ったり。

たぶん世の中からズレた時代感覚なのは、そんな所で生活した影響かもしれません(お嬢様方は、竈で煮炊きした経験って多分ないかと・・・)


そんな記憶の断片を引っ張って書いているので、旦那の人を脅して威嚇するような顔つきや怒った顔つきはは、ワタクシの中では爬虫類だったりします(爬虫類も旦那も、身体は冷たいし・・・w)






ところでネタ帖をちょっと整理したら、「うわっーーー!!」と云うほど、ネタが溜まってた(笑)
ネタが湧きだす速度に、書く速度が追いついていないので、メモを見ると「何書く気だった、自分??」というものが多々あります。その上、書いたものを推敲するのはナメクジが這う速度。
色々と追いついていないことを実感した本日です。

「彼岸企画をやるか!?」という感じの書きかけのやつがあるのですが、それについて「この方の、この文を、こんな妄想に使っていいのか?」と、実は悶絶するほど悩んでいます。

ブッダもそうですが、過去に道元禅師の「修証義」の時も、同じように悩みました。
でも、結局使ってしまったんですが・・・(苦笑)

今回は、禅宗の祖と呼ばれる御方のお言葉とか、あとは六祖と呼ばれる御方のお言葉なのですが。
妄想に、このお言葉って不敬すぎるんじゃないか?と、やはり悩むのです。

世ではたぶん、不信心、無宗教に属する人間だと思うんですが、そんな自分ですら人々に説法以上の影響を及ぼした過去の禅宗の指導者のお言葉を引用するのに、悩んだりする訳です。
すると、信心熱きお嬢が、あの化け物を飼いならして使役する葛藤というのは、如何ばかりの心痛か――と、そこからお嬢の心情に思わずスライドしたりして。

お嬢の中の葛藤が、謙遜と傲岸をフラストレーションなく同居させている力を養っているのではなかろうか??と、考えつつ、自分もうんうん言って悩んでおります(支離滅裂な思考です・・・)



そんなこんな状況なんで、行けそうだったら今年の秋も企画をやりますが、今のところは未定で。

やるんなら、自分の心の根幹を担っている六祖さまではなく、開祖のありがたいお言葉を思いっきり曲解して、捻じ曲げた妄想で突っ走ると思います(笑)


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